軟骨ピアスは病院で行うことが義務付けられています。 海外では専門知識を習得したピアッサーに依頼する場合 がほとんど。スタジオでの施術は、技術、衛生面とも最 新の方法で安全にピアスホールを開けます。
日本でも軟骨ピアスをはじめピアッシングは人気ですが、 海外のような専用のピアッサーが少ないことや市販のピ アスガンやニードルを使って自分で穴あけを行う、もし くは友人などに軟骨ピアスをやってもらう人が多いです。 軟骨ピアスもニードルで穴を開ければそれほど難しくな いのが原因かもしれません。
軟骨ピアスを施すのにピアスガンもしくはピアッサー( 穴を開ける為の簡易器具、多くは耳たぶ用)を使うこと が多いです。雑貨屋やアクセサリー屋、ドラッグストア などで簡単に購入できるからでしょう。
ピアス愛好者が好んで軟骨ピアスに使用する道具にニー ドルがあります。見た目は注射針ですが、実際は注射針 よりも太く作られています。また近年はピアス用に特化 された特殊ニードルもあり、軟骨ピアスを開けるのも簡 単だと聞きます。
軟骨ピアスに使われるピアスガンとニードルの決定的な 違いはその鋭さ。二ードルは医療用ステンレスで作られ た刃物。良く切れるので余分な皮膚組織を壊さず、スマー トに軟骨ピアスのホールを作ることができます。
対して、市販のピアッサーやピアスガンは、鋭利でない ため、皮膚組織を破り、内部にも大きなダメージを残す 結果となってしまいます。